2011年05月25日
その日が来るまで!
今週の課題にインターネットの便利な使い方、
「新聞社のサイトを見てみよう」があった。
地元紙で沖縄の交通についての特集を見つけ、
沖縄本島縦貫鉄道を夢見ると書いた。
5月上旬のスポーツ新聞で、ある記事を見ていた。
大震災で延期していた全国ツアーを開始する。
全力疾走を続ける、全国25会場・48公演予定、
63歳で、いくつもの記録を更新することになる。
本人は、
今の時期のツアー開始は
「精神的にも物理的にも無理だと思った」そうだ。
しかし、
「今は難しくても、いつか歌うことが役に立つときが来る。
被災地を含めたみんなに喜んでもらえるように
走り抜けていくことを決めたと、
その一歩を思いっきり明るく踏み出したい」とも語ったそうだ。
ツアータイトルのサブタイトルは「その日が来るまで」
「震災の被害を受けたみんなが日常を取り戻せる日が来るまで」
との思いがわかる、
ツアーの主人公は、けい・ジーと同級生の
シンガーソングライター小田和正である。
北海道から沖縄まで日本列島を縦断する。
7月の2,3日は宜野湾市海浜公園屋外劇場での公演だ。
あのハイトーンの澄んだボーカルで、
数々のヒット曲を生で聞いてみたい。
「ラブ・ストーリーは突然に」
「たしかなこと」
「ダイジョウブ」
・・・・
「サクセス・ストーリーは突然に」は来ない、
訓練を受けたみんなが仕事を手に入れる、その日が来るまで
「たしかなこと」は、
訓練の日々は来年の3月まで続く・・・「ダイジョウブ」
(自前の小田のCD・撮影は採光ミスだ!)
「新聞社のサイトを見てみよう」があった。
地元紙で沖縄の交通についての特集を見つけ、
沖縄本島縦貫鉄道を夢見ると書いた。
5月上旬のスポーツ新聞で、ある記事を見ていた。
大震災で延期していた全国ツアーを開始する。
全力疾走を続ける、全国25会場・48公演予定、
63歳で、いくつもの記録を更新することになる。
本人は、
今の時期のツアー開始は
「精神的にも物理的にも無理だと思った」そうだ。
しかし、
「今は難しくても、いつか歌うことが役に立つときが来る。
被災地を含めたみんなに喜んでもらえるように
走り抜けていくことを決めたと、
その一歩を思いっきり明るく踏み出したい」とも語ったそうだ。
ツアータイトルのサブタイトルは「その日が来るまで」
「震災の被害を受けたみんなが日常を取り戻せる日が来るまで」
との思いがわかる、
ツアーの主人公は、けい・ジーと同級生の
シンガーソングライター小田和正である。
北海道から沖縄まで日本列島を縦断する。
7月の2,3日は宜野湾市海浜公園屋外劇場での公演だ。
あのハイトーンの澄んだボーカルで、
数々のヒット曲を生で聞いてみたい。
「ラブ・ストーリーは突然に」
「たしかなこと」
「ダイジョウブ」
・・・・
「サクセス・ストーリーは突然に」は来ない、
訓練を受けたみんなが仕事を手に入れる、その日が来るまで
「たしかなこと」は、
訓練の日々は来年の3月まで続く・・・「ダイジョウブ」

(自前の小田のCD・撮影は採光ミスだ!)
Posted by けい・ジー at 16:46
│在宅就業のこと